家庭菜園初心者におすすめ 子どもと育てられる野菜トマト・ナス

生活情報

家庭菜園を始めたいけど、何から手をつけたらいいか迷いませんか?

私はここ3年程ずっと「家庭菜園したいな」と思い続けて、やっとスタートすることができました!
もっと早く始めればよかったと思うほど手軽に始められて、子どもにとっても良い取り組みだと実感しました。

我が家はマンションのため、家庭菜園の中でもベランダ菜園となります。
育てたのはトマトナスです。手軽に始められるのでおすすめです!

初めての家庭菜園のため、プロの方からしたら間違いだらけかもしれませんが、失敗談も含まれているので、これから始める方に少しでも参考になったら嬉しいです。

何を育てるか決めたら種、苗を購入

何を育ててみたいですか?

家庭菜園初心者の私は、まず何を育てようか考え、夏に食べれる野菜ということで、トマトとナスに決定。

何事も形から入るタイプなので、プランターは丸いもの?長方形?と始めは考えていましたが、それは次のステップでした。犬か猫どちらを飼うかを決めていないのに、家を用意するようなものですね。

まずは育てるものを決めてから、それに合ったプランターを用意する必要があります。

 

家庭菜園と言えば、種から育てて芽が出たらプランターに移して、と頭の中でのイメージはそれでした。

しかし、種が売っているお店に行って調べ、お花屋さんに聞いてみると(お花屋さんに聞くところで素人丸出し)、今から種を育てるのは遅すぎること(7月上旬)、苗からであればホームセンターへ行けばあるかもしれないという情報をゲットしました。

近所にはホームセンターがなかったため、職場の近くにある所へ仕事に立ち寄って、無事にトマトとナスの苗を購入しました。どちらも400円程で購入

(余談)
帰宅途中の電車の中では、トマトとナスの苗を持った人は珍しく、それはそれは注目されました。

【用意するもの①】プランターと土

育てるものが決まってからの購入でも遅くはないと思います。

トマトの栽培には無印良品の不織布プランター、ナスは以前お花用に使っていて未使用だった丸型のもので育てることにしました。

【初心者の失敗談】
鉢底石を入れ忘れました。なくても何とか育ちましたが、途中で土を追加しなければならなかったことを考えると、排水性や通気性を保てる鉢底石を入れることをおすすめします。
※鉢底石とは、排水性や通気性をよくする目的で用いる大粒の軽い石のこと

土は適量があります。少なすぎても多すぎてもいけないようです。

必要量の計算があるようですが、何たって初心者なので水を入れた時にあふれない程度の高さまで土を入れました。

始めは土が柔らかいため、水やりをして数日後に一気に土が下に沈んでしまいました。そこで培養土を追加した経緯があります。

やってみないとわからないですね。

夫と調べながら、ああでもない、こうでもないと話しながら何とかスタートラインに立てました。

【用意するもの②】支柱立て

茎が伸びてからでもいいと思いますが、支柱立てを用意して茎が倒れない対策が必要です。

我が家のベランダは風がビュンビュン吹くので、始めから用意しました。せっかく始めたのに風で折れてしまっては悲しいからです。

支柱立ては100円均一に売っており、手軽に入手できます。支柱と茎をつなぎとめるクリップもあるので、十分に固定されます。

トマトの茎や葉が2週間も経つとグングン伸びたので、より長い支柱に変えました。

成長が早い!!

できるだけ弱った葉は摘んで、実や他に栄養がいくように手入れを心がけました。

水やり・こまめな観察をする

水やりは子どもたちの日課「大きくなーれ!」

ここまでそろったら、あとは成長を見守るだけです。

水やりはもちろんのこと、こまめな観察が必要です。
7月の猛暑の中で育てたので、枯れてしまうか心配でしたが、こんな暑さでも育つのだなと感慨深くなりました。

参考に我が家が栽培中に行ったことを5つ紹介します。

1、朝晩の比較的涼しい時間での水やり
2、成長に合わせた支柱の交換
3、培養土の追加
4、弱った葉を摘み取る
5、置く場所を変える
(風当たりが強すぎる時は移動させる・日当たりが強すぎる場所を避ける)

感動の収穫

子どもと一緒に収穫

苗を購入し、育つ環境を整えて3週間

猛暑にも関わらず、トマトとナスはたくましく成長してくれました。子どもたちも水やりを率先してしてくれるようになり、「大きくなーれ!」と声をかけながら水やりすることが日課になりました。

トマトは一つが真っ赤になり、ナスは10cm程になったところで、いざ収穫!

ハサミを入れる瞬間は感動しました。育ってくれてありがとう。

記念すべきトマトは、あっという間に娘の口の中へ。
気付いた時にはお皿になく、どうだった?と聞くと笑顔で「おいしかったよ〜」と返答。
食べる瞬間は逃したものの、おいしかったの一言が一番の収穫だったと思います。

ナスはスープにして家族全員で美味しくいただきました。

トマトはこれから色付くものがあるので、引き続き丁寧に育てていく予定です。

ナスもまた出てくれるといいな。お花が咲く気配があるような、ないような。

息子は、収穫後のナスのプランターを見て、「なちゅはー?なちゅはー?」と消えたナスを一生懸命探しています。なんと微笑ましい。

採れたてトマトとナスの保存方法

今回、私はトマトとナスを一つずつ収穫しました。すぐ味わいたかったので、保存はせずにその日のうちに頂きました。

もし沢山収穫できた時のために、採れたてのトマトとナスの保存方法を紹介します。
どちらも2、3日が保存期間の目安です。

トマト🍅 冷蔵保存
1、ていねいに洗い、水気を拭き取る
2、保存容器の底にキッチンペーパーを敷き、ヘタを下にして並べる
3、その上にさらにキッチンペーパーをかけてフタをする
4、冷蔵庫の野菜室で保存(適温15〜25°C)
ナス🍆 常温保存
1、一本ずつ新聞紙で包む
2、風通しのよい場所で保存(適温10°C前後)
ナスは夏に収穫のため、冷蔵保存する場合はラップに包んで野菜室で保存することで1週間ほど保存できるようです。※冷やしすぎる縮んでしまうので、5°C以下にならないように注意

まとめ・家庭菜園で得たもの

以上、初心者が奮闘した家庭菜園の様子でした。初めての家庭菜園をする方には、トマトとナスの栽培をおすすめします。

今回は苗から育てましたが、苗からの栽培が初めての人にとってはいいかもしれないと感じました。理由は、プランターと土があれば気軽にスタートできるから、種からだと沢山芽が出た時に、それに必要な数のプランターや必要な土が必要だからです。

私のようにベランダ菜園の場合には、スペースに限りもあるので、苗から育てて正解でした。

家庭菜園で得たものは

・野菜を育てる時の基本的な知識
・基本的な環境を用意したあとは、成長を見守ることの大切さ
・家族の会話が増え、栽培を楽しめた時間
二つ目の「環境を用意した後は、成長を見守ることの大切さ」は子育てに通ずると感じました。
どんな猛暑でも立派にたくましく育ってくれたことに感動すら覚えました。子どもたちも自分の力で成長してほしいと願うばかりです。
まだ継続中なので、これからも家族で栽培を楽しんでいきたいです。いつまで水やりをしてくれるかな。次はイチゴを育ててみたいです。楽しみ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも参考になったら嬉しいです。

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