娘の英語学習意欲が高まった理由〜国内旅行中のホテルで経験したこととは?〜

語学習得
yocco
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子どもに英語を話せるようになってほしいですか?

最近、周りで小さいうちから英会話のレッスンを受ける子が増えてきたように思います。

大抵は親が子どもに「英語が話せるようになってほしい」「レッスンを受ければ話せるようになるかな」という想いから通わせているのではないでしょうか?

私も子どもには話せるようになってほしいと願っています。

しかし、当の本人が興味を持っていなかったり、楽しいと思えていなかったら逆効果の可能性もありますよね。

 

今回、家族で国内旅行に行った時に、ホテルで娘の英語学習意欲がググーンと高まった体験があったので、お伝えしようと思います。

 

私自身が考える語学の学習方法は、やはり本人が学びたいと思うかどうかが全てだと分かりました。環境を与えることは親の役目なので、強制ではなくあくまでも本人と相談して意志を確認していきたいと思いました。

 

ホテル編〜エレベーター〜

今回、大阪へ3泊4日で家族旅行し、全日程を同じホテルに宿泊しました。

海外の宿泊者も多く、ホテル内では多くの言語が飛び交っていました。英語、日本語、ベトナム語(おそらく)などなど。

娘も違う言語が飛び交う様子を興味津々で眺めていました。

 

ある朝、エレベーターで会った海外の老夫婦に会い、「Hello」と声をかけてくれました。海外の方は目が合うと笑顔で声をかけてくれるので、いつも心が温かくなります。

 

娘は恥ずかしながらも小さな声で「Hello」と返し、私が「How are you?」と言ってみたら?というとモジモジして更に小さな声で「How are you?」と聞けたのです。勇気が入りますよね。

すると笑顔で返事をしてくれました。途中で降りられる際にはお互い「Have a great day!」と声をかけ合って別れました。

 

娘はその後も「How are you?」や「Have a great day」とその時よりも大きな声で何度も口ずさんでいました。次はもっと大きな声で言えるかな。

 

客室につくと、「ママ、私、英語話せるよ!」と自信たっぷりにエレベーターで使った英語を披露してくれ、「これこれ!この意欲や自信が大切!」と実感しました。

 

ここで、「さっきは声が小さかったじゃん」や「それだけじゃ話せるって言わないよ」などと返してはモチベーションは下がりますよね。

「すごい!もうそんなに話せるようになったの?」

「次に海外の人に会ったらまた言ってみようね!」

そう言うと、娘はとても嬉しそうに何度も何度も声に出して練習していました。

 

子どもの能力を伸ばすのは、親がどんな言葉をかけるかが大事だと学びました。

 

ホテル編〜朝食時のレストラン〜

3泊目の朝、ホテル内のいつもの席で朝食をとっていると、隣にオーストラリアの家族(パパ、ママ、1歳の双子赤ちゃん)が着席しました。

娘と息子はじーっと見ています。

(そんなに、見つめないで〜)

と心の中では思っていましたが、子どもは興味があると無意識にじっと見てしまうことってありますよね。

娘は英語を話しているのは分かっている様子で、話しかけたそうにしています。

挨拶してみる?と聞くと、やはり恥ずかしいようで「ママと一緒ならいいよ」と言います。こういう時は親も試されますね。

 

せっかくのチャンスを逃さない訳にはいきません!

 

ジュースをお代わりに行く風を装って、近くへ行き「Hello, how are you?」と声をかけました。娘も一緒に挨拶し、またモジモジ。名前を聞いてみる?と聞くと「うん!」と言うので、耳元でささやきました。

 

「What’s your name?」「わっちゅあねーむ?」

 

と聞こえたことをしっかりと言葉に出して伝えられました。自信のある表情で言えたことに、娘の成長を感じた瞬間。

 

きちんと伝わっていて、ママが双子ちゃんの名前を笑顔で教えてくれました。娘は嬉しそう!

そこから話が盛り上がり、オーストラリアから来たこと、USJへ行くこと、子連れ旅行の大変さなどを楽しく会話しました。

 

その間、息子は気になりながらも夫と一緒に朝食をもぐもぐ。

別れ際に娘と息子は双子ちゃんとタッチをして、笑顔でさようならをしました。

 

娘は楽しかったようで、「途中からは聞き取れなかった」と悔しそうにしていたので、「大丈夫!これから話せるように練習しようね!」と声をかけました。

「勉強」という言葉は好きではないので、なるべく使わないようにしています。

「練習」や違う言葉をかけて、楽しく話せるようになることを目指してほしいと思っています。

 

まとめ

以上、国内旅行のホテル宿泊中に、娘の英語学習意欲がぐぐーんと高まった経験をお伝えしました。

その後も旅行から帰ってもYoutubeで「cocomelon」を見て聞いたり、アルファベットの表を眺めたり、英語のおもちゃのパズルを声を出して遊んでいたり。

この意欲が続いてほしいな、続くように親自身も働きかけようかな、と思っています。

 

何がきっかけでスイッチが入るかは人それぞれ。

 

今回の旅行で、娘は「実際に話してみた、伝わった」ことが学習意欲の向上につながったようです。

 

親として試されることも多く、貴重な体験になりました。
私のモチベーションは娘と一緒に英語を話せるようになる!ことかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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