TOEIC800スコアを越えるまでにしたこと

語学習得
yocco
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皆さんはどんな目的でTOEICを受けていますか?

個人個人によって目的(ゴール)はさまざまかと思います。

 

仕事の昇進のため・転職のため・海外で働くため!目的のために目標(目的達成のための手段)を決めて取り組むことができると思います。

私は長くTOEIC800スコアの壁に悩まされていました。できることは何でも試してきたつもりだったのですが、いつまで経っても超えられない。正直辛かったですし、受験してきた回数を考えたら、短期留学へ行った方が良かったのでは?と思うほどです。

ですが、スイッチが入った時がありました。

ここでは実体験をもとに、どのようにしてTOEIC800スコアの壁を越えたかをお伝えします。少しでも何かのヒントになったら嬉しいです。

目的と目標の設定

スイッチが入ったとお伝えしましたが、それは「海外事業」を知ったことでした。

ある海外体験フェアにふらっと立ち寄った時に初めて知ったその事業は、海外の青年と船で活動をしながら日本を含め、数カ国でテーマに分かれた活動や現地でホームステイをするというものでした。

これだ!と直感で思いました。

海外の青年とのコミュニケーションは基本的に英語のため、面接の際にも英語面接があります。まずは申請時に数字で提示できるTOEICを勉強すると決めました。

今までTOEIC800スコアを越えることが「目的」になっていましたが、海外事業に参加することが「目的」となり、そのための「手段」がTOEIC800スコアを越えることになりました。

精神論ではここを一番伝えたいことになります。

良い点数を取ることが「目的」でも構いませんが、私の場合はどうしても身が入りませんでした。なぜなら、その先のことを具体的かつ明確に描けなかったからです。

点数を取ることは、あくまでも目的を叶えるための「手段」であり「目標」のため、「目的」はその先にあると分かりました。

yocco
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あなたはTOEICで目標点を取って何がしたいですか?

目標点を取ることで何が実現できますか?

私の場合は、

目的(ゴール)は事業に参加すること・参加して海外の青年と交流すること・船で各国へ行き活動すること

それを達成するための一つの

目標としてTOEIC800スコア以上を取ること

を設定しました。

そこが明確に決まってからは、邪念が入ることはありませんでした。目的した時のイメージをすることで、集中を発揮できました。

点数を目的としていた時には、その先のイメージが描けなかったように思います。

まずは、点数を目的にするのではなく、取った後にしたいこと、何が待っているかイメージできるかを考えてそれを目的にしてはいかがでしょうか。

私は何度も目的を叶えた時のことを想像してワクワクしてました。

苦手を強化する

とにかく私は読むのが遅いです。これは英語に限らず日本語でもそうだから、それは試験の時には苦労します。

TOEICは時間との勝負とも言われていますよね。リーディングは、今まで受けてきた中で時間内に全問解けたことは数えて数回しかありません。悲しいかな。

いつも時間が足りなくて、最後はでたらめにマークを塗る。この切なさと言ったらありません。

とにかく時間内に問題を全て解く対策をすることにしました。

これは苦手なリーディングを強化するための対策です。
私はとにかく問題演習をひたすら行いました。単語や文法の対策は次にお伝えします。

使用した問題集は公式問題集一択です。多くの問題集に取り組むよりも、一つに決める方が私には合っていました。

1、セクションごとに時間を計って、時間内に解くことを意識する
2、全てのセクションを解く時には「5分」少なく設定して問題を解く
とにもかくにも時間内に問題を解き終えることが、スコアアップに繋がると思っています。
時間を意識せず、一つ一つに時間をかけていると絶対に終わりません。時にはわからないところは直感でマークして進めることにしていました。
時間を意識して問題を解く習慣つけることで、他の試験などでも活かせると思います。

単語や文法は復習や見直しにとことん時間をかける

そもそも単語や文法がわからなければ、問題すら解けないよ!と思いますよね。

おっしゃる通りです。私は時間内に解く対策を最優先にしましたが、始めは全然できた感じがしませんでした。

その分、復習や見直しに多くの時間をかけました。とことんです!

問題を解くことと、しっかり理解することを全く別のものとしたのです。

実は、TOEICはゆっくり解けば解ける問題も多くあります。時間内に大量の問題数を解かなければならないから苦労するのです。

実際に、時間を意識せずにリーディングの問題を解いてみたところ、2時間(120分)かかりました…。制限時間の75分を45分もオーバー。でも正答率は高かったです。当たり前か。

まずは、時間内に解く。単語や文法が分からないところは、復習や見直しの際にじっくりと時間をかけるようにしました。

問題集は公式問題集しか使いませんでしたが、単語や文法には参考書を使用して、理解を深めました。使用したのは、以下の参考書です。

単語:「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」TEX加藤
文法:「総合英語Forest 7th Edition」石黒昭博

問題を解く/理解するまで復習を行う

このことを別ものとして、取り組んでみてはいかがでしょうか?

まとめ

以上、TOEIC800スコアを越えるまでにしたことをお伝えしました。

スコアが伸びず苦しい時期が長くありました。目的を見出してからは今までのやり方を変えて、自分に合う方法を模索した結果、やっとやっと達成できました。

何か一つでも参考になったらとても嬉しいです。一回で自分に合う方法を見つけるのは、難しいと思います。何回でも試してみることをおすすめします。

今は900スコアの壁を超えるべく奮闘中です。過程を含めてまたお伝えします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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