シンガポールのドラマにハマった3つの理由

語学習得

皆さんは海外ドラマを見ていますか?
今はNetflixやHuluなど気軽に見れるようになりましたね。

私は今YouTubeで見れるシンガポールのドラマにハマっています。

Sunny Side Up

きっかけは、昨年シンガポールへ出張の機会があり、シングリッシュに慣れるために見始めました。YouTubeで無料で見れること、1話が20分程と気軽に見れることで今でも継続して見続けています。

2022年4月から放送が始まり、現在は227話まで配信されています。毎週水曜日にまとめて4話ほど配信されることが多く、翌週が待ち遠しくてたまりません。不定期に配信されることもあり、ヤキモキすることもあります。

なぜこんなにもハマったのか?
3つの理由を挙げたいと思います。

シンガポールの多様性が学べるから

シンガポールは多民族国家なので、中華系、マレー系、インド系の方が登場します。宗教によって挨拶の仕方や、食事の仕方が異なるので、それを見るだけで現地の様子がわかって楽しいです。

異なるルーツを持つ者同士が話すときも、「あなたの文化は知らないから教えて」や「私の宗教ではこうするのよ」などお互いの宗教や文化を尊重し合っている様子が見れます。日本では日常生活ではなかなかない会話ですね。

時々、中国語が入ったり、マレー語、タミル語が入ることもあるので、私は英語のサブタイトルをつけて見ています。シングリッシュ独特のイントネーションを学べたことも大きく、実際に出張へ行った際にドラマを見ていたおかげか、言葉による問題はあまり感じなかったと記憶しています。

出張へ行く機会があったら、その国のドラマに触れるのも良い事前学習かもしれません。

現地で独特の言い回し「Can can!」=「大丈夫 大丈夫!」「いいよ いいよ!」が会話の中で登場した時は感動しました。これこれ!と妙に笑みがこぼれました。

 

本当にありそうな話だから

ドラマでは日常の話題が取り上げられています。

家族間のトラブルや友人間のいざこざ、現代社会で起こりうる問題など、本当にありそうな話だからこそ、実際に存在する人たちの生活を見ているようでどんどん引き込まれます。

ある家族の日常を垣間見ているようで、とても親近感がわくのかもしれません。日本でも問題になっている話は、自分ごととして考えさせられます。

英才教育やモンスターズペアレンツ、SNSによる詐欺被害など、私も家族を持った身として「私だったら」と考えながら見ています。

若者が本当にやりたいことは何かに悩んでいる話、親子間のコミュニケーション方法に関しては、子育て中なので、参考になることがあります。親が守るべき時と、見守るべき時の判断が難しいなと最近見た話で感じました。

 

日本に似た問題を抱えているから

少子高齢化、学歴社会などありますが、ここでは「子どもの英才教育」についてお伝えします。

シンガポールは日本よりも学歴重視社会のようです。学歴が将来を大きく左右しており、小学生卒業の時にPSLE(Primary School Leaving Examination)という全国統一があります。全員が受ける必要があり、子どもと同様に親もストレスやプレッシャーを抱えているようです。

日本では高校卒業時に全国統一試験がありますが、シンガポールでは小学校卒業時にあるところが早い段階で進路が決まるというプレッシャーが大きいですね。現地の日本人の知り合いは、シンガポールの学生は本当によく勉強していると言っていました。

さて、モンスターズペアレントのような方も登場し、学校の先生もそれに伴ってストレスを受けているとのこと。日本でも聞いたことがありますね。

シンガポールは資源を他国から頼っている国なので、必然的に人的資本の比重が高くなります。国の政策などで経済レベルが高くなるのも理由がわかります。大学を見てみると、シンガポール国立大学は世界ランキングで19位、東京大学は39位です。(「World University Ranking 2023」より)

少子高齢化も進んでいるので、日本と似た問題にどう取り組んでいくのか気になるところです。

 

以上がSunny Side Upにハマっている3つの理由です。

3つの理由をあげましたが、恋愛話や結婚観のことなど見ていて面白いです。こちらは個人的なもので、宣伝しているわけではありませんが、もし機会がありましたら、ちらっと見てみてくださいね。きっと何か一つ、次が見たいと思わせる話題があると思います。

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